1. 昭和54年赤田カープとして富山少年野球リーグへ登録。
2 .昭和55年蜷川カープとして富山少年野球リーグへ登録変更
3 .昭和55年9月14日大阪府大槻市の親善少年野球大会に
中川県議会議員を団長とし、本間市議会議員、蜷川カープ、
太田バッファローズが改井富山市長のメッセージを持参のうえ
参加した。
・蜷川カープ：高槻ライオンズは6-3でカープの勝利
・太田バッファローズ：球友クラブは球友クラブの勝利
以後高槻市と蜷川校下の親善交流大会は58年度まで交互に
開催された。
4 .昭和55年度より、南部野球大会を太田バッファローズ、熊野
少年野球クラブの3チームで実地し、昭和56年度以降は月岡
少年野球クラブ、新保少年野球クラブの参加で、5チームの
トーナメント戦で開催した。
（1）第1回（昭和55年度）3チームによる総当たり戦
（2）第2回（昭和56年度）、第3回（昭和57年度）トーナメント戦
（3）昭和58年度～平成17年度までは春季、秋季のトーナメント
戦として、第4回～第49回実地。
（4）第50回（平成18年度）より10チームによるリーグ戦として
実地現在に至る。
5. 昭和56年度蜷川スポーツ少年団として富山市スポーツ少年団
へ登録。
6. 昭和55年度以降の戦歴
（1）富山少年野球リーグ戦
①第1回（昭和55年度） セリーグ 蜷川カープ 次勝
②第2回（昭和56年度） セリーグ 蜷川カープ 優勝
③第3回（昭和57年度） セリーグ 蜷川カープ 次勝
④第6回（昭和60年度） セリーグ 蜷川カープ 優勝
⑤第24回（平成15年度） セリーグ 蜷川カープ 次勝
⑥（平成26.年度） セリーグJRトーナメント 蜷川カープ 優勝
